犬の病気対策マニュアル

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犬のワクチンの種類や料金や時期などについて元動物看護士が解説

      2016/10/02

予防接種

■犬のワクチン

みなさんの愛犬は、ちゃんと毎年、必要なワクチンを打っていますか?
「今年はもう打ったかな?」「いつ打てばいいんだった?」飼い主さんであっても、ワクチンの時期について、きちんと把握できていない場合も多いのではないでしょうか。
そもそも、どうしてワクチンを打たなければいけないのか、必要なワクチンの種類や時期について、よく理解していない方もいらっしゃるのではないかと思います。
今回は、ちょっとややこしい犬のワクチンについて、詳しく説明します。

●ワクチンとは

ワクチンとは、毒性をなくしたり弱めたりした病原菌です。
これを体内に入れると、体が病原菌をやっつけようとして、抗体を作ります。
体内に抗体ができると、もし本当に病原菌にかかった時に、その抗体が病原菌をやっつけてくれるのです。

●ワクチンの種類と時期

犬

① 狂犬病ワクチン

狂犬病ワクチンは、国が毎年1回受けることを義務付けています。
狂犬病は人間にも感染し、致死率100%の恐ろしい病気です。
現在の日本では感染例はありませんが、近隣のアジアではまだまだ見られる病気です。
必ず毎年忘れずに受けさせましょう。

時期は、4月から6月に各市町村の自治体が集団接種を行っていますので、その頃に受けるがおすすめです。その時期以外にも打つことはできますので、動物病院で相談してください。

② 感染症の混合ワクチン

感染症のワクチンは、義務ではありません。
しかし感染症の中には、人間にうつるものや、致死率の高い病気もあります。
受けていた方が安心ですよね。
ワクチンで防ぐことのできる病気としては、パルボ、アデノ1型、アデノ2型、コロナ、パラインフルエンザ、レプトスピラ、ジステンパーの7種類です。
このうちレプトスピラには数種類あって、地域によって流行しているものが違います。
獣医師と相談して受けましょう。
7種類のうち、3種類や5種類だけ打つ混合ワクチンもあります。
どれを受けるかは飼い主さんの自由です。
住む地域や、外飼いかどうか、散歩によく行くか、などライフスタイルに合わせて、獣医師と相談して決めましょう。
ワクチンを打つ時期はいつでも構いませんが、毎年1回受けた方がよいとしている病院が多いです。
しかし、犬の体調や年齢にもよります。
老犬の場合は毎年ワクチンを受けさせるのは体に負担もかかりますし、ワクチンが体に合わない犬もいます。そのような場合は、動物病院で相談して決めましょう。

●ワクチンの料金

狂犬病ワクチンの料金は、3500円程度です。
この料金の中には、ワクチン代と済票代が含まれています。
済票とは、狂犬病ワクチンを打ったという証明の札です。

感染症ワクチンは、何種類の混合ワクチンを受けるかによって料金が違います。
もちろん種類が多くなるにつれて料金も上がります。
大体、3種類で5000円程度、5種類で7000円程度、8種類で100000円程度です。

■さいごに

いかがでしたでしょうか?
犬のワクチンって、なんだかわかりにくいですよね。
「よくわからないけど動物病院で言われたから毎年打っている」という方も多いのではないでしょうか。
ワクチンは愛犬にとって、とても大切なものです。
なんとなく受けるのではなく、少しでも理解して、正しくワクチンを受けさせましょう。

関連記事になります。合わせて御覧ください。
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犬の予防接種は必ず受けなければいけません!狂犬病、感染症の予防接種についてのまとめ
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