犬の病気対策マニュアル

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犬に食べさせてはいけない食べ物や食材11選。それ食べると死んじゃうよ!

      2016/10/02

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◆犬にとって危険な食べ物

愛犬には、どのようなものを食べさせていますか?犬用のドッグフードやおやつだけでしょうか。私たち人間が普段食べているものを与えている方はいませんか。

犬には、食べてはいけないものがあります。人間は食べることができても、犬にとっては中毒になるものがあるのです。食べた量によってはショック状態を引き起こし、最悪の場合は命を落とす危険性もあります。

犬にとって危険な食べ物は何か、しっかりと確認しておきましょう。

①玉ねぎ、にんにく、ニラ、ネギ類

玉ねぎなどのネギ類に含まれる物質が、犬には中毒となります。

血液中の赤血球を破壊してしまうので、貧血状態になってしまうのです。

多量摂取することにより、命に関わる事もあります。

犬の体重一キロに15グラムから20グラム食べてしまうと中毒症状が出る可能性があるのであくまで目安ですが注意が必要です。

体重が低い小型犬の方が中毒になる可能性は高くなります。

人間の食べるものには、意外と玉ねぎが含まれているものが多いです。

ハンバーグやシチューなども、玉ねぎが含まれている場合は与えてはいけません。

玉ねぎを煮込んだスープなども危険ですのでやめましょう。

②チョコレート

チョコレートに含まれるカカオ成分が中毒となります。嘔吐や下痢などの症状があらわれ、命に関わる場合があります。

カカオ含有量にもよりますが、一般的に、体重5㎏の小型犬が板チョコ1枚を食べると危険だと言われています。

またチョコレートなどは糖分が高く、肥満にも大敵です。肥満になると他の病気を誘発しかねないので体重管理の意味でも犬には食べさせるべきではありません。

チョコレートはいい匂いがするので、犬は食べたがるかもしれません。勝手に食べてしまわないように、犬の届かないところに置くなど、きちんと管理しましょう。

 

③キシリトール

キシリトールを食べると、低血糖を起こしてしまいます。少量でも症状がでますので注意しましょう。ガムや歯磨き粉に含まれていますので、間違って食べてしまわないように注意してください。

④ブドウ、レーズン

嘔吐や下痢を引き起こし、胃腸に問題があらわれます。

胃腸炎や膵炎を発症したり、これが引き金となって腎臓を悪くする可能性もあります。
犬の腎臓病の症状。急性腎不全と慢性腎不全で症状が違います 』をご参考ください。

野菜や果物なら犬にあげてもいいと思っている方も多いですが、ブドウのように危険なものもあります。

⑤アボカド

「森のバター」と呼ばれるアボカドですが、アボカドに含まれる成分が、嘔吐や下痢などを引き起こす場合があります。たくさん食べることによって症状がでます。種も、詰まらせる可能性があるので危険です。

アボカドはカロリーがとても高いので犬の肥満の原因にもなります。過剰摂取により消化器系の障害をきたす恐れもあるので注意が必要です。

まれに市販のドックフードにアボカドが入っている場合がありますが、ちゃんと犬用に加工されたものなので問題はありません。

 

⑥魚の骨、鳥の骨など

 

犬は味がついているのは何でも食べてしまいます。しかし、魚の骨や鳥の骨などを誤って食べて喉に詰まらせてしまった場合、消化器官系を傷つけてしまう恐れがあります。

できるだけ骨の付いた食べ物は与えない様にしましょう。

犬の誤飲まとめ。原因や症状や対処法について元動物看護士が教えます 』こちらも合わせて御覧ください。

⑦牛乳

 

一見、飲んでも問題なさそうですが犬によっては嘔吐や下痢の原因になります。

特に子犬は内臓器官がまだ発達していないために人間が飲む牛乳をそのまま与えるのはよくありません。

犬用のミルクが市販されていますのでそちらを与えた方がいいと思います。

ただ犬により個体差がありますので、牛乳を飲んで問題なければ与えることも可能です。牛乳は栄養価が高いですので愛犬の様子を見ながら飲ませましょう。

 

⑧冷たい飲み物

 

こちらも牛乳同様に冷たい飲み物が器官に入ると下痢を誘発したりします。

飲み物を飲ませる場合は、常温くらいの温度の飲物を与える様にしましょう。

 

⑨キャットフード

 

「うちではネコも買っているからキャットフードで代用していいや」なんて思ったりしてはいけません。

そもそも、犬と猫は食べる物が違います。犬は雑食性が強いのに対して、猫は肉食性が強いです。

ですからドックフードとキャットフードはその性質に合わせて作られています。キャットフードはドックフードよりタンパク質や脂質が二倍以上入っているケースがあります。

それが犬にとっても肥満になったら、糖尿病の原因になったりもします。

犬と猫では必要な栄養分が違うことに留意が必要です。

 

⑩タコ、イカ、スルメ、エビ

 

タコ、イカ、エビなどには、ビタミンB1を破壊してしまう物質が入っています。チアミナーゼといいますが、ビタミンB1の欠乏症になってしまう恐れがあります。

また一般的に消化が悪い食べ物なので犬の器官系に負担がかかるということも言われています。下痢などの原因になるので止めておくのが無難です。スルメも同様な意味があるので避けた方がいいでしょう。

 

⑪ナッツなどの豆系

 

ナッツなどの生の豆は犬は中々消化ができません。なので下痢の原因になってしまうので生の豆系は与えるのは控えましょう。

納豆や豆腐などの生ではない豆系は栄養価も高く与えても問題ありません。

 

◆さいごに

 

このように、犬には与えてはいけない食べ物があります。知らないでいると、良かれと思って与えているものが中毒を起こすこともあるのです。

知らず知らずのうちに愛犬を危険にさらしてしまうなんて怖いですよね。

犬を飼っている方はもう一度、犬にとってどんなものを与えればいいのか、家族全員で話し合いましょう。

参考記事になります。合わせて御覧ください。
犬の誤飲まとめ。原因や症状や対処法について元動物看護士が教えます
犬の腎臓病の症状。急性腎不全と慢性腎不全で症状が違います 
あなたのドッグフードの選び方が愛犬の寿命を縮めてる!ドッグフードの選び方まとめ
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