犬の病気対策マニュアル

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犬のペットロス。あなたが克服し立ち直るための小さなアドバイス

      2016/10/02

犬の散歩

■ペットロスについて

今回はペットロスについてのお話しです。

今はとても元気に走り回ってくれている愛犬にも、いつか必ず死は訪れます。
それは、もちろん私たち人間にも同じことが言えます。
生きているものは、必ずいつか死んでいくのです。
今はまだ、愛犬の死についてなど考えたくもないでしょう。
想像するだけでも悲しいですよね。
しかし、今からペットロスについて知っておくことは、今後必ず自分自身を助けてくれます。

 

●ペットロスとは

ペットロスとは、ペットを失った悲しみにより、飼い主が鬱状態になることです。
精神的にふさぎこんでしまい、仕事や他のことが全く手につかなくなってしまいます。
症状や期間には、個人差があります。
ペットを失った理由や状況、飼い主さんの周りの環境にもよりますので、長引いてしまうこともあるでしょう。

 

●ペットロスに陥りやすい状況

ペットロスは、誰にでもなる可能性があります。
ペットを失ったら、飼い主は当然悲しみに暮れてしまうことでしょう。
しかし、状況によってペットロスになりやすい場合があります。
では、どのような時にペットロスになりやすいのでしょうか。

 

① ペットを失った理由に納得していない

ペットを失った理由に自分自身が納得していない場合は、ペットロスになりやすいと言えます。
例えば、交通事故など自分で防ぐことができたかもしれない場合、獣医師の治療に対して納得できていなかった場合、などがあげられます。

 

② 後悔がある

ペットとの生活に、なにか後悔がある場合もペットロスになりやすいです。
例えば、もっと遊びに出かけたかった、もっとかわいがってあげればよかったなど後悔の念がある場合は、ペットロスになりやすいでしょう。

 

③ 周りの環境

飼い主自身を取り巻く環境にも左右されます。
ペットの存在だけが生きがいだった場合、ペットを失った悲しみを共有する人がいない場合、などがあります。
ペットを失ったことで孤独を感じすぎる環境になってしまうと、ペットロスになりやすいといえます。

 

●ペットロスを防ぐには

ペットロスに陥りやすい状況を、はじめから作らないようにしましょう。

 

① 治療法について納得する

治療法について納得するまで、獣医師と話し合いましょう。
どのような理由でこの治療法を選んだのか、飼い主が納得することがとても大切です。
わからないことは、納得できるまできちんと聞きましょう。

 

② 事故は防ぐ

事故は必ず防ぎましょう。
外を歩く時は必ずリードをつける、誤飲してしまう物は置かないなど事故の可能性はなるべく排除してください。
ペットを失ってしまってから後悔してももう遅いのです。

 

③ 周りの環境を整える

自分の周りの環境を整えましょう。
犬が生活の全てになっている場合は、他にも夢中になれるものを見つけましょう。
ペットについて、心から話し合える人を見つけておくことも大切です。

 

④ 多頭飼いをする

多頭飼いすることによってペットロスのショックを和らげることができます。
一頭しか飼っていない場合、愛犬が亡くなってしまうと0頭になってしまい喪失感がとても大きいです。
しかし、多頭飼いすれば変な話ですが一頭亡くなっても他の犬がいます。
毎日行っていた散歩、餌やり、ブラッシングなど亡くなった愛犬の分も含めて残った愛犬に愛情を注ぐことができることにより心の負担は軽くなると思います。
多頭飼いするのもペットロスを和らげる一つの手段だと思います。

こちらもご参考ください。『犬の多頭飼い。メリット4つとデメリット6つをブログで紹介

 

⑤ やり残しを減らす

愛犬はいつ亡くなるか分かりません。
亡くなってからでは何もしてあげることはできません。
ですから日頃の生活の中でできるだけ愛犬にしてあげられることをしてあげてください。
そうすることによって、「あの時にあれをやってあげればよかった」という気持ちを少しでも減らすことができます。

 

■ペットロスしたあなたへのアドバイス

この記事を御覧の人の中には、これから愛犬を亡くす人もいるでしょう。
実際に亡くされてペットロスの状態の人もいると思います。
私があなたにできる小さなアドバイスです。
生き物が生きるということは必ず死が訪れるということです。
これは犬だけに限らず全ての生き物に当てはまります。
愛犬を亡くして時には強い自責の念にかられるでしょう。
「あの時どうしてリードを話してしまったのか」
「元気な時にどうしてもっと遊んであげなかったのか」
「もっと好きな食べ物を食べさせてあげることはできなかったのだろうか」
「もっと早く気づいて病院に連れていけなかったのだろうか」
考えれば考えるほど「もっとしてあげられることはなかったのか」という思いに駆られます。
ただ一つ言えることは、あなたの愛犬はあなたを責めてはいないということです。
あなたは愛犬のことを思って自分を責めていると思います。
しかし、その様な姿はあなたの愛犬は望んでいません。
あなたの愛犬が一番望んでいることはあなたの笑顔なのです。
あなたの笑顔を見ることが愛犬の何よりの喜びです。
思い出してください。あなたが帰宅するだけで喜んで近づいてきてくれた愛犬のことを。
思い出してください。愛犬と一緒に遊んでいる時のあなたの表情を。
思い出してください。あなたの喜びが愛犬の喜びであることを。
愛犬を亡くした場合、大きな喪失感に見舞われます。
大粒の涙を流し、仕事は全く手に付きません。食事も喉を通らないかもしれません。
これを御覧のあなたもそういう状態にあるかもしれません。
でもこれだけは忘れないでください。
あなたが大きな悲しみを抱くということはそれだけあなたにとって愛犬が大切な存在だということです。
その悲しみの深さは愛犬からの最後のプレゼントなのです。
愛犬との繋がりの深さが悲しみの深さなのです。
愛犬を忘れることはできません。忘れる必要はありません。
だけど、これだけは忘れないでください。
愛犬が一番喜ぶことは、豪勢な食べ物でも、豪華なお花でもありません。
あなたの笑顔が愛犬の一番の喜びなのです。
安心してあの世に旅立っていけるように笑顔で見送ってあげてください。
それが愛犬への最後の手向けになると思うのです。
愛犬が何を一番喜びとするのか。
そのことを忘れずに人生を歩んでください。
愛犬と共に人生を歩んでください。

 

■さいごに

愛するペットを失ってしまったら、悲しいのは当然です。
飼い主なら誰しもが、悲しみに暮れてしまうことでしょう。
しかし、もし飼い主が先に亡くなってしまったら、残されたペットはどうなるのでしょうか。飼い主を失ったペットは、寂しさと悲しみでいっぱいになってしまうでしょう。
ペットを最期まで見るのは、飼い主としての大きな責任です。
いつかくるであろう最期の時まで、しっかりかわいがってそばにいてあげてください。

参考記事になります。合わせて御覧ください。
犬の悪性腫瘍(がん)で考えること3つ。最後の迎え方をどうするか





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