犬の病気対策マニュアル

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犬の結膜炎。原因や症状や治療方法や目薬について解説します

      2016/10/02

lazy brown dog
lazy brown dog / istolethetv

 

■犬の目やにと涙

私たち人間も犬も同じですが、目にほこりやゴミなどの異物が入ると涙が流れます。

また、目の乾燥を防ぐために涙が出る場合もあるでしょう。
涙は目の状態を正常にする働きがあるのです。
しかし、時には涙が過剰に出る場合があります。
「目は口ほどにものをいう」という言葉がある様に目の異常から様々な病気を知ることができるのです。
今回は、過剰に涙が出る、目やにができるなど考えられる目の病気について紹介します。

 

●結膜炎

涙が過剰に出る、目やにができるなどで考えられる目の病気に結膜炎があります。

 

① 結膜炎とは

結膜に炎症ができる症状を結膜炎といいます。
犬の目の病気では一番多い病気として知られています。

 

・症状

結膜とは、まぶたの裏にある膜になります。
結膜炎になるとまぶたのまわりが痛んだり、かゆみが出たりします。
結膜炎になると犬は前足でしきりに掻きはじめたり、目を床にこすりつけたりとします。
清潔な手で犬のまぶたを持ち上げてみてみると結膜が赤く腫れているのが確認できると思います。
結膜炎になると、涙が多く出たり、目やにが出たりすることもあります。

 

・原因

結膜炎の症状が片目だけの場合の原因は目の周りの毛が入った、強く目をこすったりぶつけたりした、シャンプーや薬品が目に入ったなどの刺激、異物が入ったなどが考えられます。
症状が両目の場合は、細菌やウイルスやアレルギーなどが考えられます。
細菌やウイルスの場合は、結膜だけではなく全身に症状が出ることもあるので注意が必要です。
透明からこげ茶の目やになら特に問題ない場合がありますが、黄色い目やにの場合は注意が必要です。
膿ができていて細菌に感染している場合があるので動物病院に行くことをオススメします。

 

・治療

目の周りの毛が目に入って結膜炎になる場合があります。
その様な場合は目の周りの毛を切ることによって改善されます。
ウイルス感染している場合には、目だけが感染している場合と全身に感染しているウイルスが目に影響を及ぼしている場合とがあります。
目だけが感染しているウイルスは比較的に簡単に治すことができます。
全身の病気が原因ならばそれらを治療することが大切になり改善までは時間がかかる傾向があります。
結膜炎の場合は、主に点眼薬になります。
病気によって1種類から複数の点眼薬で治療します。
他には軟膏が処方される場合もあります。

 

・家庭での対策

家庭で結膜炎を治す場合には、まずは犬が前足で目を掻かないように注意しなければいけません。
例えば、犬の前足に包帯を巻いて目を傷つけないようにしたり、エリザベスカラーをつけて前足でこすれないようにするのも一つの手になります。
できるだけ目を清潔にし、傷つけないようにすることが大切です。

 

■さいごに

結膜炎は、犬の目の病気でも一番多い病気です。
なので愛犬が結膜炎にかかるかもしれません。
シャンプーや薬品が入ったり、目をぶつけたりして結膜炎になる場合もありますが、これは飼い主が注意することにより回避できる場合があります。
日頃の生活で意識して注意しましょう。

 

目の炎症を抑え、殺菌作用のある目薬になります。
結膜炎などの細菌やウイルスでの炎症に効果的です。
動物病院で治療するよりお手軽です。お試しください。

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