犬の病気対策マニュアル

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犬の発熱で分かる病気6選。症状や原因や震え、嘔吐する場合などを解説

      2016/10/02

Bella napping with crash workers in the background.

 

■犬の発熱

犬の平熱は38度から39度くらいと言われ人間より少し高くなっています。

運動をした時などは体温が上がったりしますが、他の場合には何かしらの原因があります。
犬の体温が高い、食欲が無い、元気もない、その様な場合は病気になっている可能性が高いです。
特に犬の体温が41度を超える場合は命の危険性が高いので直ぐに動物病院に行くといいでしょう。
詳しくは、犬の発熱に紹介されているのでご覧ください。
今回は犬が発熱した場合に考えられる病気などをご紹介します。

 

① 気管支炎

気管支が細菌やウイルスに感染して炎症を起こす病気です。
初期症状としては、ケホケホという空ぜきになります。
症状が悪化するとゴホゴホという咳になり、痰も絡みだします。
他にも発熱や鼻水などの症状も見られます。
原因としては、空気を吸う時に細菌やウイルスが原因とされていますが、他にもほこりや花粉などによっても起こる場合もあります。
気管支炎の一種にケンネルコフもあります。
治療としては、抗生物質や痰を止める薬が処方されます。
栄養をつけて安静にすることが大切になります。

こちらがケンネルコフの動画になります。

 

② 肺炎

気管支などの肺の組織が炎症を起こす病気になります。
命に関わる場合もあります。
症状は、咳や鼻水や発熱や食欲低下が挙げられます。
症状としては他の呼吸器系と似ています。
原因は、細菌やウイルスや寄生虫などが考えられます。
他にも気管支炎や咽頭炎を併発している場合もあるので注意が必要です。
治療としては、気管支炎と同じようなものになります。

 

③ 膀胱炎

尿路感染症で一番多いのが膀胱炎になります。
症状は、発熱を始め水を多く飲んだりや頻尿や排尿時の痛みになります。
犬が熱を出して水をたくさん飲み、尿の回数が増えたり、おしっこをする時に痛がっている時には注意が必要です。
原因としては、細菌が尿道から侵入して感染し炎症を起こすことによって起こります。
尿道が短いメスが多くかかる病気として知られています。
治療は主に抗生物質で行いますが、細菌が膀胱で生き続けることが多いので治った様に見えても継続的な治療が必要になる場合があります。
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④ 感染症

感染症により発熱をする場合もあります。
主な感染症としては、ケンネルコフ、ジステンパー、犬感染性肝炎、レプトスピラ症などがあります。
ケンネルコフは微熱が続き、他の三つの病気は高熱が出るのが特徴です。
原因は、ウイルスや細菌などになります。
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⑤ 熱中症

熱中症でも発熱します。
犬は高温多湿に弱く熱中症にかかる場合が多いです。
発熱を始め、よだれが出たり、ぐったりしていた場合は注意が必要です。
適切な処理を早急に行えば回復する確率が高くなります。
体を冷やしてあげるのが先決です。
意識があるなら水も飲ませてあげましょう。
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⑥ 中毒

犬が食べてはいけない食べ物や薬品などを食べてしまった場合に中毒になる場合があります。
主な症状は下痢と嘔吐になりますが、発熱したり震えを伴う場合もあります。
特にチョコレートを食べた時の中毒で発熱が見られるので犬が何を食べたかの確認が必要になります。
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■さいごに

犬が発熱した場合は耳の付け根や足先や額などを触ると熱を感じることができます。
日頃から犬とスキンシップを取り平熱時の熱さを知るのがとても大切です。
いざという時に触ってあげることにより、早期に発熱を発見することができるからです。
病気の早期発見には日頃からのスキンシップが大切なのです。

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