犬の病気対策マニュアル

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犬の肥満の予防と対策7つ。病気にならないためにオススメのコツを教えます

      2016/10/02

Michiko (the dog with a BIG tongue)

 

■犬の肥満の予防と対策

みなさんは犬の体重管理は、きちんとできていますか?
犬の太りすぎで困ってはいませんか?

最近では、肥満気味の犬を見かけることが多くなってきています。
コロコロと太って愛らしく、かわいらしいその姿は魅力のひとつでもありますよね。
しかし健康面から見ると、肥満は犬にとって、決していい状態ではありません。
肥満が原因で起こる病気や、悪化する病気がたくさんあります。
肥満が原因で病気になるなんて、こわいですよね。
肥満の予防と対策は、飼い主さんの大きな責任のひとつです。
今回は、飼い主さんがお家でできる肥満の予防と対策についてお話しします。

 

●犬が1歳を過ぎたら肥満に注意

犬が1歳を過ぎたあたりから肥満に注意しなければいけません。
犬の年齢の人間換算には犬種により違いますが1歳になれば成犬といえます。
1歳くらいになると基礎代謝が落ちてくると言われています。
ですから1歳までの食欲で1歳以降も食べ続けると間違いなく肥満になります。
1歳を過ぎたら肥満に注意して少しずつ食事の制限などに気を付けなければいけないのです。
さらに高齢になると運動する時間も減りさらに肥満になりやすくなります。

 

●冬は体重が増えやすくなる

人間でも一緒ですよね。
犬も一緒で気温が下がると体が脂肪を蓄えようとします。
脂肪を蓄えることにより体重が増えます。
また冬になると散歩のする時間や回数が減るのも原因になります。
なので冬場の方が体重管理には気を付けなければいけません。

肥満かどうかのチェックはこちらの記事をご覧ください。
犬の肥満が原因でなる病気4選。肥満のチェックのやり方教えます

 

①食事量を見直す

まずは食事量を見直しましょう。いつもあげている食事量は、実は多すぎるのかもしれません。
ドッグフードを与える量は、体重によって違います。ドッグフードの袋に体重ごとの目安量が記載されているので、それを参考にしている方が多いでしょう。
しかし、愛犬が太りすぎている場合は注意が必要です。
ドッグフードの袋に記載されている食事量は、現在の体重を維持できる程度の量なのです。
したがって愛犬が肥満の場合は、いま現在の肥満体重ではなく、理想とする体重で食事量を決めましょう。
そうすることで、理想の体重に近づくことができます。

 

②運動をする

人間と同じように、犬も運動をすると体重が減ります。
お散歩をしたり、飼い主さんとボールなどのおもちゃで遊んだりして、楽しく運動をしましょう。
しかし肥満の犬は、足腰に負担がかかりやすくなっています。
いきなり激しい運動をすると、足や腰を痛めてしまう可能性がありますので十分注意してください。
足腰に負担がかからないように水中で運動をさせる施設もありますので、必要があれば利用しましょう。

 

③食事の回数を増やす

犬の食事回数を増やすのは効果的です。
食事の回数を増やして総量を減らしましょう。
食事の回数を増やすことにより満腹感を与えることで食べる量が減るのです。

 

④ゆっくり食べさせる

食欲が旺盛の犬だと一気に食べてしまう場合が多いです。
一気に食べてしまうと満腹感があまりなくもっと食べたがってしまいます。
遊びながら食べさせてあげることもゆっくり食べることに繋がります。
またドライフードをふやかしてかさを増してあげたり、脂質の少ない野菜を増やすことも効果的になります。

 

⑤ダイエット食に変える

食事量の見直しや運動をしても体重が減らない場合は、食事をダイエット食に変えることもひとつの方法です。
ダイエット食は、カロリーが低く計算されてあったり、繊維質を多く含んであったりします。
うまく利用すれば、体重も減りやすいので、一度病院で相談しましょう。
また犬の食事の回数を増やすことも効果的です。
食事の回数を増やして総量を減らします。
食事の回数が多いと満腹感が持たせることができるのでオススメです。

 

⑥おやつを制限する

かわいいからって、おやつをあげすぎてはいませんか?
自分は少ししかあげていなくても、他の家族も同じようにおやつをあげているかもしれません。
そこでおすすめな方法が、「愛犬にあげようと思ったおやつを箱に入れてみよう作戦」です。
家族全員で、1日やってみてください。そうすると、1日にどれだけの量のおやつをあげていたのか、目で見てわかることができます。
家族で相談して、どうすればいいのか考えるきっかけにもなりますね。

 

⑦運動をする

人間と同じように、犬も運動をすると体重が減ります。
お散歩をしたり、飼い主さんとボールなどのおもちゃで遊んだりして、楽しく運動をしましょう。
しかし肥満の犬は、足腰に負担がかかりやすくなっています。
いきなり激しい運動をすると、足や腰を痛めてしまう可能性がありますので十分注意してください。
足腰に負担がかからないように水中で運動をさせる施設もありますので、必要があれば利用しましょう。

 

●ダイエットをする時の注意

犬のダイエットをする時には注意が必要です。
急に体重を落とすと犬の体に負担がかかってしまいます。
大体、一週間に1%の体重を落とすくらいの計画でダイエットをするといいでしょう。
ゆっくりと体重を減らすことが大切です。
また最終的な目標体重を決めることも重要です。
分からない時には獣医師に相談するといいでしょう。

 

■さいごに

今回は肥満対策として7つのことをご紹介しました。
犬の肥満は、飼い主さんが必ず防ぐことができます。
肥満は病気ではありませんが、病気予備軍になります。
肥満であることが原因で病気になってしまうなんて悲しいですよね。
家族全員で協力して犬の肥満対策をしていきましょう。

関連記事になります。合わせて御覧ください。
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