犬の病気対策マニュアル

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子犬の飼い方のコツまとめ。育て方やしつけ方や病気についても解説

      2016/10/02

子犬

■子犬について

これから犬を飼いたいんだけど気を付けておかなければいけないことは何?
子犬と成犬の育て方って違うの?
しつけは子犬の時からしておくべきなの?
子犬が気を付けなければいけない病気を教えて!
今回はこれから子犬を飼う。
または、子犬を飼おうか迷っているあなたに必ず知っておかなければいけないことをまとめてご紹介します。

 

■子犬を飼う

子犬を飼ったら、これから始まる子犬との楽しい生活を夢見て、ワクワクしますよね。
小さくてかわいくて、いつまでも抱っこしていたい気分でしょう。
しかし同時に、子犬との生活に必要な物や食事など、気になることもたくさんあります。
まずは、子犬を迎えるのに必要な物や食事など、子犬との新生活の始め方についてお話しします。

 

●子犬を迎える準備

子犬が家に来る前に、子犬を迎える準備をしておきましょう。
まず必要な物を用意します。
大きなペットショップなら、大抵の物が揃っています。
いろいろな種類がありますので、迷った場合は店員さんによく相談しましょう。

 

・必要な物

犬の大きさに合ったケージまたは犬小屋、リードと首輪、ペットシーツ、おしりふき、トイレ、食事、食事用のお皿、おもちゃなど

 

次に、ケージや犬小屋を置く場所を決めます。
室内なら、陽当たりがよくて、いつも家族の集まるリビングなどがいいでしょう。
外飼いなら、あまり直射日光の当たらない安全な場所を選びましょう。
また、子犬はどこでもおしっこやうんちをしてしまいます。
ケージや犬小屋にはペットシーツを敷きつめておくと安心です。

 

・子犬を迎えよう!

準備が整ったら、いよいよ待ちに待った子犬との対面です。
子犬は、新しい家族と会えたことがとても嬉しい反面、初めての場所に不安やとまどいも多く感じています。
たくさん抱きしめて、不安を取り除いてあげてください。
また、犬は匂いで安心する生き物です。
子犬を引き取った所から、今まで使っていたタオルなどをもらえれば、一緒にケージに入れてあげましょう。
自分の匂いがついているので、安心できます。

 

・子犬の食事

食事は、子犬を引き取った所で今まで食べていた物と同じ食事をあげましょう。
ちがう食事を食べさせたい場合は、今まで食べていた物に少しずつ混ぜていき、日にちをかけて慣らしていってください。
急に食事を変えることで、食べなくなったり、お腹を壊してしまうこともあります。
子犬の食事回数は成犬に比べて多いのが一般的です。
また、ドライフードの場合はお湯でふやかしてあげていたり、缶詰や粉ミルクを混ぜている場合もあります。
食事の食べさせ方は、月齢や犬種にもよりますので、引き取った所によく確認しましょう。

 

●子犬のことで分からないことは相談

子犬を飼ったら、気になることがたくさんありますよね。
特に初めて犬を飼う場合は、わからないことばかりで不安になることもあるでしょう。
気になることがあれば、犬を飼っている人に聞いたり、ペットショップや動物病院に相談しましょう。
子犬は、たっぷりの愛情でかわいがってあげることが大切です。
家族全員で、思いっきりかわいがってあげてください。

 

子犬1

■子犬のしつけ

次に子犬を飼ったら、やっぱり気になるのがしつけのことですよね。
子犬はとてもかわいいですが、いつまでもかわいがってばかりという訳にもいきません。
トイレや待てなど、基本的なしつけから始めましょう。
子犬のうちにしっかりとしつけておかないと、成犬になって困ることになります。
子犬の時から始めるしつけについてお話しします。

 

① トイレ

まず1番はじめに覚えさせるのはトイレのしつけです。トイレのしつけをしっかりとすることで、今後の犬との主従関係を明確にしましょう。
最終的に、トイレの場所を覚えさせることが目的です。
もちろん、「ここがトイレだよ。」といくら口で伝えても、犬には伝わりません。
おしっこのついたペットシーツやティッシュなどをトイレに置いて、臭いをつけましょう。そうすることで、徐々に、ここがトイレだということがわかってきます。
ポイントは、効果的に褒めることです。
トイレでおしっこができた時に、たくさん褒めてあげましょう。
小さなおやつをあげるのも効果的です。
失敗はつきものです。
はじめのうちは、何度も失敗されて大変ですが、根気よく教えてあげましょう。
必ずできるようになります。

 

② 待て

「待て」を覚えさせると、いろいろな場面で役に立ちます。
最初のうちに覚えさせておきましょう。
食事の時に教えるのが一般的です。
食事を犬の前に置いた状態で、その前に立ちます。
手のひらを犬に向け、「待て」と大きな声ではっきりと短く言いましょう。
それでもエサを食べようとしたら、頭を抑えて食べさせないようにします。
そして、「よし」と声をかけてから手を離してエサを食べさせましょう。
食事のたびに続けることで、頭を抑えなくても、待つことができるようになります。
できたらたくさん褒めてあげてください。

 

③ 散歩

ワクチンが終わって、散歩に出られるようになったら、外を歩く時のしつけをしましょう。
犬と外を歩く時は、飼い主さんの真横にぴったりとつかせるような形で歩かせます。
そうすることで、他の人に迷惑にならずに済みますし、事故を防ぐこともできます。
まずは、広くて安全な場所で練習しましょう。
リードは短く持ち、真横をつかせるようにして歩き回ります。
早足で歩くことがポイントです。
下を向いて臭いを嗅ぐようなそぶりをしたり、他の方向へ行こうとしたら、リードを引っ張り前を向かせましょう。
うまくできたら、おやつをあげて褒めます。
これを繰り返すことで、散歩中も飼い主さんの側を歩くことができるようになります。

 

●しつけは子犬からする

しつけは、子犬の時にしっかりしておくことが大切です。
成犬になってからだと、覚えさせるのに時間がかかることがあります。
犬にとっては、今までは自由にできていたことが急にできなくなるので、ストレスにもなるでしょう。
子犬の頃からしっかりとしつけをして、飼い主さんも犬も快適に生活できるようにしましょう。

 

子犬

■子犬の病気と予防

子犬を飼ったら、気になるのはワクチンや病気のことですよね。
かわいい子犬が病気にかかったら、心配でたまりません。
小さいうちは、まだ抵抗力も弱いので、感染症にかかりやすくなっています。
続いては、子犬が気をつけなければいけない病気やワクチンなどの予防についてお話しします。

 

●子犬がかかりやすい病気

ここでは子犬のかかりやすい病気をご紹介します。

 

① ケンネルコフ

犬伝染性気管支炎とも言われる病気で、いわゆる犬の風邪のようなものです。
非常に感染しやすいので、ワクチンを接種することで予防することが勧められています。
しかし子犬の場合は、まだワクチンを打っていないことが多いので、特に感染しやすくなっているのです。
症状は主に咳ですが、ひどくなるとくしゃみや鼻水も見られます。
もっと悪化すると、元気消失や食欲低下が見られ、肺炎にかかる場合もあります。
子犬は抵抗力が弱く、体力もまだありませんので、感染すると悪化してしまうこともあります。
咳などの症状があらわれたら、すぐに動物病院へ行きましょう。
詳しくは『犬の感染症ケンネルコフ。微熱や咳が続いたら要注意。症状や原因などを解説』をご覧ください。

 

② 低血糖

子犬は、まだ体内の消化機能が発達していません。
そのため、うまく糖分を作り出すことができずに、低血糖の状態になってしまうのです。
症状としては、ふらつき、元気消失、貧血などがあらわれます。
低血糖は、放っておくと命に関わる病気です。
少しでも様子がおかしいと思ったら、夜中でも救急病院へ駆け込みましょう。

 

●子犬のワクチン

子犬のワクチン接種の仕方は、成犬とは異なります。
成犬は1年に1回の接種で効果がありますが、子犬の場合は全部で3回接種しなければいけません。
まず1回目は生後2ヶ月以内に打ちます。
1回目のワクチンは、引き取った所で既に済んでいる場合が多いです。
接種したワクチンの種類と日にち、ワクチンアレルギーの有無などをしっかりと確認しておきましょう。
2回目は、1回目から1ヶ月後に打ちます。
そして、さらに1ヶ月後に3回目の接種をして完了です。それから後は、1年に1回打つことになります。

 

●子犬の狂犬病予防注射

ワクチンが全て終わったら、狂犬病予防注射を受けましょう。
その際に、飼い犬登録というものをします。
市に犬の情報を登録するもので、飼い主さんの名前や住所、犬の名前や犬種などを登録します。
犬の住民票のようなものです。
登録すると、登録番号が書かれた札がもらえます。
登録番号が書かれてあるので、首輪などに付けておけば、迷子札にもなります。
狂犬病予防注射は、初めて接種した日から1年に1回接種することが義務づけられています。
接種すると、済票と証明書がもらえます。春になると、市ごとに集団接種も行われますので、利用しましょう。

 

●フィラリアとノミ予防

子犬であっても、フィラリアとノミ予防はしなくてはいけません。
始める時期は、子犬が産まれた時期にもよりますので、病院で相談してください。

 

●子犬の病気についても相談

子犬を飼ったら、心配なことがたくさんありますよね。
その中でも病気は一番不安に思うでしょう。
少しでも不安に思うことやわからないことがあれば、動物病院に相談しましょう。
動物病院とは、これから長い付き合いになります。
信頼できる動物病院を見つけることがとても大切です。

 

■さいごに

今回は、子犬の飼い方、子犬のしつけ、子犬の病気と予防ということで解説してきました。
人間も同じですが、子犬の成犬に比べて病気にかかりやすく重篤化しやすいです。
また子犬の飼うことと成犬を飼うことでは違うことも多くあります。
そして、犬へのしつけは子犬の時から初めることが大切になります。
子犬を飼うか迷っているならこれらのことを熟読して可愛がってあげてください。
あなたの家族が幸せに暮らせることを願っています。

参考記事になります。合わせて御覧ください。
犬の感染症ケンネルコフ。微熱や咳が続いたら要注意。症状や原因などを解説





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