犬の病気対策マニュアル

*

小型犬がよく患う病気5選。愛犬を守るために小型犬を飼っている人は必見!

      2016/10/02

resize

 

◆小型犬のかかりやすい病気とは

小型犬は、ちっちゃくてかわいいですよね。ぬいぐるみのようなかわいさで、多くの世代から人気があります。

大型犬と違って、飼うスペースなども気にならないので、比較的飼いやすいことも人気の理由のひとつです。
しかし、病気についてみなさんはご存知でしょうか。今回は、小型犬にかかりやすい病気について紹介します。

小型犬を飼っている方や、これから飼おうとしている方は、参考にしてみてください。

①心臓の病気

遺伝的な要因で起こる病気です。マルチーズやチワワ、シーズーなどに多く見られます。

加齢とともに発症しやすくなりますので、注意しましょう。

心臓の病気は、一度患ってしまうと完治するのは難しい病気です。

薬の服用で症状を和らげていくという治療になります。飼い主さんのケアが大切です。

●僧帽弁閉鎖不全症

心臓病の中でも、特に多いのがこの病気です。心臓内で血液が逆流してしまい、呼吸困難や咳などの症状があらわれます。

加齢とともに症状が悪化していくことが多いです。

血液がうまく循環されないので、ひどくなると、肺に水が溜まってしまうこともあります。

初期症状としては、心臓音に雑音が入ります。心臓音に雑音が混じった場合には心臓病の前兆である可能性が高いのです。

詳しくは『犬の心臓病。僧帽弁閉鎖不全症の症状は咳や心臓音で早期発見!』で解説してます。

・治療について

 

専門家ではないので詳しいことも言えませんが、僧帽弁閉鎖不全症を患った場合には手術と投薬があります。

手術となると数十万から百万円以上かかる可能性がありあまり現実的ではありません。

なのでそういう場合は投薬で少しでも進行を遅らせるという処置を取ることが多くなります。

 

②膝蓋骨脱臼

膝のお皿の骨を脱臼してしまう病気です。チャカチャカと動き回る小型犬に多く見られます。

よく動きすぎることで、滑ったり、高いところから落ちたりして脱臼するのです。

室内で飼っている方は、床のフローリングで滑ることが多いので注意してください。

犬の歩く部分だけでもカーペットを敷くなどして、対策を取りましょう。階段なども危ないです。

膝蓋骨脱臼は、症状によりレベルがあります。軽症がレベル1で重症になるとレベル4と診断されます。

レベル1や2くらいなら手術はしたりはしません。
治療としては、薬やサプリメントで症状を抑えることがほとんどになります。

③股関節の病気(レッグペルテス)

股関節を痛めてしまう病気です。遺伝的な要因が強く、成犬より1歳未満の仔犬に多く見られます。

足を引きずって歩く、さわると痛がるなどの症状があらわれたら、病院へ行きましょう。手術が必要な場合があります。

手術は主に骨を削ることになります。手術費用は20万円から。手術後、リハビリを経て数週間で歩けるようになります。小型犬なら短い期間で歩けるようになると思います。

レッグペルテスは、片足だけではなく両足なることもあるので片方の足が治ったからといって油断できない病気になります。

ちなみに再発の可能性はかなり低いようです。

レッグペルテスを放置していると病気になってない片方の足ばかり中心に使うようになって、病気の足の筋肉が衰えてしまいます。

筋肉が衰えるとリハビリした時の治りやすさに差が出てきます。できるだけ早く処置することをオススメします。

④骨折

高いところから落ちたり、滑ったりして骨折します。中でも多いのが、飼い主さんが抱っこしていて落としてしまうケースです。

これは、必ず防ぐことのできる事故です。日頃から注意しておきましょう。

また骨折になった場合には、二週間から三週間は完治まで見ておく必要があります。

手術費用も高額で10万以上は確実にかかってくると思われます。

できるだけ骨折の治りを早くさせるためにも愛犬を動き回らせないことが重要です。

骨折した場合は狭いケージに入れ、あえて動けるスペースを作らないで安静にさせるのが一番です。

骨折に似た症状で捻挫があります。レントゲンを撮るとすぐわかるので動物病院で見てもらうようにしましょう。

 

⑤椎間板ヘルニア

主に、ミニチュアダックスフントに多く見られる病気です。背骨の椎間板が変形してしまうことで神経を圧迫して、痛みを引き起こすのです。足をひきずって歩く、さわると痛がる、便をするときに気張れない、などの症状がみられたら病院へ行きましょう。

薬の服用で症状を和らげることもありますが、手術が必要な場合も多くあります。

予防としては、背骨に負担になるような運動は避けることです。

階段の上り下りや、フローリングなどで滑ってしまうことも、背骨に負担がかかります。

体重が重すぎることも原因のひとつです。肥満には特に注意することが大切です。

 

◆さいごに

 

他にも、犬種に関わらず注意するべき病気はたくさんあります。かわいい愛犬が病気になった時に、すぐに対応できるよう、病気に関する知識を得ておきましょう。

関連記事になります。合わせて御覧ください。
犬の心臓病。僧帽弁閉鎖不全症の症状は咳や心臓音で早期発見!

 

愛犬に異変はありませんか?

・しこりや腫瘍などがあるんだけど?
・急激な体重低下をしてしまったけど大丈夫?
・血便、血尿が出るんだけど原因が分からない!
・排便、排尿に時間がかかるけど老化?病気?
・足を引きずってるけどケガ?
・歩き方がおかしい!
・けいれん、てんかんを起こす。何か病気なのかな?
・ぐるぐる回る。様子がおかしい・・・
・食欲低下、嘔吐、下痢。何の病気か分からない・・・

これらの症状が出たら即検診が必要です。
しかし、直ぐに病院に行くことができませんよね?
その場合は自宅でできる
検診キッドがオススメです。

検診をして早期発見することができるとにより動物病院に行ってからの治療も早くなるでしょう





当サイト経由で犬用サプリメントが無料でもらえるキャンペーンを期限限定で開催中

「おなかの調子がおかしい…」

「最近、毛艶が悪い…」

「便臭・体臭・口臭が気になる…」

「運動をしようとしなくなった…」

「食欲がない…」

上記の様な原因は腸内環境が原因の場合があります。
腸内環境を整えるにはサプリメントが有効です。
今なら期間限定で無料でもらえるサプリメントがあります。
是非、チェックしてみてください。

無料キャンペーン中のサプリメントについて詳しく見てみる

バナー原稿imp

 - 小型犬に多い病気 , , , ,