犬の病気対策マニュアル

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犬のひげをカットしていいの?ひげの役割は?

      2016/10/02

犬のひげ

■犬のひげ

どうして犬にはひげが生えているの?
これってカットしてもいいの?
そんなことを思ったりしたことはありませんか?
犬には、口周りやあごの下に何本かひげが生えています。
さわると、他の体毛よりも硬くてしっかりしていますよね。
硬くて長いひげもあれば、反対に細くて短いひげもあります。
あごに生えているひげは、比較的細いものが多いです。

最近のトリミングでは、犬のひげをカットしてしまうこともよくあります。
カットした方が、見た目にもすっきりしていてかわいいと言われているのです。
しかし、本当にカットしてしまってもいいのでしょうか。
そもそも、犬のひげの役割とは一体なんなのでしょうか。
今回は、犬のひげの役割やカットの是非についてお話しします。

●犬のひげの役割

猫のひげには、平衡感覚を保ったり、空間の広さを測ったりする大切な役割があります。
そのため、もしひげを切ってしまうと、フラフラしたり、壁や物にぶつかってしまったりする危険があります。
しかし犬のひげには、そのような大きな役割はありません。
ですので、ひげを切ったからと言って、フラフラして歩けない、壁や物にぶつかる、なんてことはないのです。
では、犬のひげには全く役割がないのかというと、決してそうではありません。わずかですが、犬のひげにも役割があります。

① 目を守る

犬のひげをさわってみると、目をつむる動作をします。
犬は、ひげに何かが当たると反射的に目を閉じるのです。
ひげで先に確認することで、目に傷がつかないように守っているのです。

② 見えない物を確認する

犬は鼻が前に出ているので、口の下が見えません。
そのため、ひげで何かがあることを確認します。
また、薄暗くて見えにくい時などにも、ひげで壁などの障害物を確認しています。

●犬のひげはカットしてもいいの?

このように、犬のひげにもきちんとした役割があります。
しかし、このような役割があっても、トリミングで犬のひげがよくカットされているのも事実です。
確かに、犬のひげをカットしても特別大きな問題はありません。
目に何かがぶつかりそうになったら、ひげがなくても反射的に目をつむります。
見えにくい物は、鼻先で確認することもできるのです。
このように特に大きな問題もないことから、犬のひげはカットしてもいいということになっています。

●ひげをカットしない方がいい場合

基本的に、犬のひげはカットしても大きな問題はありません。
すっきりしてかわいいと感じるなら、飼い主さんの好みでカットしても構わないでしょう。
しかし、注意することがあります。
目の見えない犬や、耳が聞こえない犬は、ひげをカットしない方がいいです。
目や耳が不自由な分、ひげで確認することが多くなっているのです。
老齢犬で視力が衰えてきた場合や、白内障でこれから視力が落ちていく可能性がある場合も、ひげはカットしない方がいいでしょう。

■さいごに

犬のひげについては、人それぞれ考え方があります。
正確な知識を得てから、判断しましょう。
トリミング施設や病院で相談するのもいいですね。
さいごに私が犬のひげを切らない理由を。
犬のひげを切ったら犬らしくなくなるから。
読了ありがとうございました。





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