犬の病気対策マニュアル

*

犬のマイクロチップの費用や値段は?登録の仕方は?

      2016/10/02

犬

■犬のマイクロチップについて

みなさんは、マイクロチップというものをご存知でしょうか?
犬を飼っている方なら、一度は聞いたことのある言葉だと思います。
愛犬にマイクロチップを取りつけるかどうか、悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
取り付けた方がいいのか、よくないのか、意見は様々あると思います。
今回は、マイクロチップとはどういうものなのか、取りつける工程や気になる価格についてお話しします。

・マイクロチップとは

マイクロチップとは、直径2mm、長さ1cm程度の電子機器です。
小さな細長い棒状の金属で、ちょうど鉛筆やボールペンの芯程度の大きさとなっています。
このマイクロチップの中には15桁の番号が記録されています。
番号は、世界でひとつだけのものとなっているので、犬を個体識別することができるのです。
番号には、飼い主さんの名前や住所、連絡先などを登録しておくことができるので、犬がどこの誰なのか、特定することができるようになっています。
マイクロチップの番号は、専用の読み取り機で読み取ることができるようになっています。
ちなみにマイクロチップには電池は不要になって、一度取り付けたら死ぬまで使用することが可能になっています。

・義務化するマイクロチップ

諸外国では既にマイクロチップを義務化している国も多いです。
ヨーロッパを始めオーストラリアやニュージーランドなどが既に義務化しています。
またグローバリズムに伴い犬が外国に行くケースも珍しくありません。
国ごとにマイクロチップの形式が違うと国境で標準が違くなってしまいマイクロチップの意味がなさなくなってしまいます。
なのでISO(国際標準化機構)は、世界で同じ規格のマイクロチップを採用するなどの取り組みをしています。
つまり、どの国でも同じ形で同じような数字列のマイクロチップを使うことによりどの国に行っても読み取りリーダー一つでどこの国の犬かを一発で判別することができるという取り組みです。
日本では、環境省が推奨はしていますが、現状では義務化はされていません。
いずれは世界の潮流に乗り義務化される日が来ると思われます。

・マイクロチップを取り付ける工程

ピンシャー

通常マイクロチップは、動物病院で獣医師に取り付けてもらうことができます。
しかし、マイクロチップを取り扱っていない病院もあります。
愛犬にマイクロチップを取り付けると決めたら、まずは近くの動物病院へ取り扱いがあるかどうか問い合わせましょう。

① マイクロチップの取り付け方

マイクロチップは、専用の注射器で犬の皮膚内に埋め込まれます。
体内に埋め込む取り付け方になるので獣医療行為にあたるために必ず獣医が行わなければいけません。
首の後ろ、背中の皮膚に埋め込まれることが多いです。
予防注射とほとんど同じような方法で行われます。
注射器の針は、普通の針よりも少し太い程度ですので、基本的には麻酔も必要ありません。
時間もそれほどかかりませんし、もちろん日帰りでできます。
ちなみに取り付けたマイクロチップが外部からの衝撃で壊れるという事はほとんどありません。
マイクロチップを体に挿入してしまうと組織の一部になり、固定されてしまうからです。
なので仮にマイクロチップが何らかの理由で壊れたとしても体内に流れる心配はありません。

② マイクロチップ番号の登録

マイクロチップの登録用紙に、飼い主さんの情報や犬の情報を記入します。
飼い主さんの名前や住所、連絡先、犬の種類や特徴などを記入用紙に沿って記入していきます。
記入した登録用紙は、動物病院から動物ID普及推進協議会に送付され、登録が申請されます。
無事に登録が完了すると、飼い主さんの住所宛に登録完了ハガキが届きますので、確認しておきましょう。
情報は、そのまま動物ID普及推進協議会によって管理・保管されます。

・マイクロチップの費用は?

マイクロチップの取り付けにかかる費用ですが、動物病院によって変わってきます。
大体、取り付け費用として2000円〜1万円程度かかります。
マイクロチップの装着に自治体によって助成金を出すところもあります。
自治体に問い合わせると分かるでしょう。
もしくは動物病院に直接問い合わせてみてください。
そして、それとは別に動物ID普及推進協議会へ登録事務手数料として1000円かかります。

■さいごに

愛犬にマイクロチップを取り付けるかどうかは、悩んでしまいますよね。
賛否両論あることでしょう。
しかも、一度取り付けると、もう取り外すことはできないのです。
マイクロチップとは一体どのようなものなのか、取り付け方法などについて、しっかりと調べてから検討しましょう。
犬を飼っている友達やかかりつけの動物病院で相談するのもおすすめです。

参考記事になります。合わせて御覧ください。
犬にマイクロチップを取り付ける前に知っておくべきメリット、デメリット





ペットが動物病院で医療にかかると、とても高額な値段がかかります。

10万円以上から多い時には100万円以上かかる場合もあります。

ペット保険では医療費を50%から100%負担されるものもあります。

でも多くのペット保険から選ぶのは大変ですよね。

そういう場合にはペット保険の一括資料請求がが便利です。

今なら無料でペット保険を比較でき、図書カードを最大1500円分もらえることもできます。


詳しくはこちらからどうぞ。

保険スクエアbang!【ペット保険資料一括請求】

ペット保険

 - 犬のマイクロチップ , , , ,