動物病院

犬の動物病院の賢い選び方6選。時にはセカンドオピニオンも大切です

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Nihon University Animal Medical Center

 

■動物病院の選び方

愛犬を飼っている方にとって、動物病院という存在は切っても切れないものですよね。

毎月のフィラリアやノミダニ予防薬、予防注射や健康診断など、動物病院にお世話になる機会は大変多いです。
もしかすると、自分の病院よりも多く足を運ぶことになるかもしれません。
ところでみなさんは、いま通っている動物病院に満足していますか?
なんとなく選び、なんとなく通っているという方も多いのではないでしょうか。
今回は、動物病院の賢い選び方について、お話しします。

 

●動物病院選びは大切!

上述したように、犬を飼っている方にとっては、動物病院はとても重要な存在です。
毎月の予防薬や予防注射はもちろんですが、いざ愛犬が病気になってしまった時に、お世話になることになるのです。
病気が悪化すると、入院の必要性もでてくるかもしれません。
そうなると、予防だけで通っていた時とは違ってきます。
より親密に付き合うことになり、獣医師と病気の治療法について話し合うこともあります。愛犬の命に関わりますので、信頼のできる動物病院でないと、不安や後悔が残りますよね。このように、動物病院を選ぶことはとても重要なことなのです。

 

●動物病院は健康な時から探す

「病気になったらどこか動物病院を探せばいいや」と思っている人はいませんか?
犬が病気になってから動物病院を探しても遅いのです。
かかりつけの動物病院をホームドクターといいます。
健康な時にホームドクターにかかることで健康な時の体調というのが分かります。
なので、いざ体調が悪くなった場合でもその時のカルテを参考に診察をすることができるのでより的確な処置を行うことができます。
また、健康な時にホームドクターにかかることで病気の早期発見や家庭での犬の健康チェックの仕方などを教えてもらうことができるのでオススメです。

 

●動物病院を探す時は定期検診や予防接種の時

前述したとおり犬が健康な時に動物病院を探すことが大切です。
それでは健康的な時にホームドクターを見つけるにはどうしたらいいのでしょうか?
それは健康診断や予防接種の時に見つけましょう。
健康診断や予防接種をする時に獣医師に色々と質問をして、獣医師の知識や対応の良し悪しを見定めることが大切です。
定期的に健康診断や予防接種をすることにより信頼関係ができれば、いざという時に愛犬をお願いすることができるので安心です。
特に特殊な犬は、その犬に詳しい獣医師と詳しくない獣医師がいますので注意することが必要です。

 

●動物病院の選び方

動物病院を選ぶときのポイントを教えます

 

① 自宅から通いやすい場所にある

できるだけ、自宅から通いやすい場所にある動物病院にしましょう。
病気になると、病院に通う回数も増えます。
入院しても、お見舞いに行きやすいですよね。
緊急を要する時にも、自宅から近いと対処がしやすくなります。

 

② 入院施設が整っている

入院施設や手術設備が整っている病院が理想的です。
入院施設などが整っていなければ、いざ病気になって入院や手術が必要になった場合、他の動物病院を紹介されることになります。
新しく行く病院よりも、慣れ親しんだ病院の方が犬も飼い主さんも安心ですよね。
しかし、近くにそういった動物病院がない場合もあります。
この場合は、毎月の予防薬で通う病院と、病気になった時に通う病院を分けてもいいですね。

 

③ 信頼できる

動物病院にとって、「信頼できること」が一番大切です。
人間の病院と違い、動物病院は、治療法や治療費についてまだまだ整備されていないのが現状です。
ですので、動物病院によって対応もバラバラになってしまうのです。
信頼できない動物病院に、愛犬の命を任せることはできないですよね。
大切なのは獣医師だけではありません。看護師、受付の対応などもきちんと見ましょう。
ずさんな対応をしている病院もあります。しっかりと見て判断しましょう。

 

④ 上級の病院を紹介してくれる

最近ではペット医療も高度化しています。
獣医でも得意な専門の分やが別れています。
高度な医療が求められる時に上級な病院や専門的な病院を直ぐに紹介してくれるところがいいでしょう。
また夜間病院と提携しているところもオススメです。
いざという時に提携している夜間病院なら情報を共有している場合がありますので、診察の時により正確な判断を下すことができるでしょう。

 

⑤ 病院は清潔か

病院が清潔に保たれているかというのはとても大切なことです。
病院が不衛生になっている場合はできるだけ避けた方がいいでしょう。

 

⑥ 値段が安すぎないか

あまりに料金が安い場合も疑った方がいいでしょう。
基本的に動物病院の場合は自由に診療の料金を定めることができます。
なので料金が安いにも必ず理由があります。
様々なことを複合的に見る必要がありますが、料金が安すぎる動物病院は避けた方がいいと思います。
こちらを目安にどうぞ。
動物病院で犬の病気の症状別の料金。元動物看護士が答えます。これを知らないと損をしますよ
動物病院で犬の診察料金っていくらかかるの?元動物看護士が答えます。知らないで動物病院に行って恥をかかないために

 

●セカンドオピニオン

最近のペット医療でもセカンドオピニオンが増えてきました。
診察をしていて疑問に思う時もありますよね?
その時には素直に質問することが大切です。
獣医も飼い主が知っていると思い情報を省くこともあります。
素直に質問すると答えてくれる場合が多いので質問することをオススメします。
逆に飼い主が質問しても適切な答えを返してくれない場合があります。
様々な要因があるとは思いますが、その場合セカンドオピニオンを利用するといいと思います。
素直に「他の先生のご意見を伺いたい」旨を伝えれば、良心的な獣医なら他の動物病院を紹介してくれるでしょう。
特に今の獣医師も専門化しているので、皮膚のことなら皮膚に詳しい獣医師、手術なら外科に詳しい獣医師などケースバイケースで紹介してくれる場合もあります。
また獣医師でも難病で治療の判断が難しい場合には、自発的に大学病院を紹介してくれたりもします。
ちなみにセカンドオピニオンを受諾した獣医師には、獣医師法で情報の漏えいを禁じられていますので安心ください。
他の獣医師の方に診察をして頂いて、初診の場合だと安心して治療してもらえますし、診断が違くてもそのことについてセカンドオピニオンの獣医師がアドバイスをくれますのでその旨に沿って初診の獣医師に相談、質問するといいでしょう。
注意としては、セカンドオピニオンをする場合にこれは診察ではなく、あくまで相談になります。
なので動物保険が適応されない可能性がありますので事前にそのことを質問した方がいいでしょう。

 

■さいごに

動物病院は愛犬の命を預けるところです。
しっかりと選ぶことは、愛犬にとってとても大切なことなのです。
獣医師や看護師と話をして、本当に信頼できる動物病院を選びましょう。

参考記事になります。合わせて御覧ください。
動物病院で犬の病気の症状別の料金。元動物看護士が答えます。これを知らないと損をしますよ
動物病院で犬の診察料金っていくらかかるの?元動物看護士が答えます。知らないで動物病院に行って恥をかかないために
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